1993-03-25 第126回国会 衆議院 建設委員会 第4号 例えば、例を川内町で挙げてみますと、一般県道の長後川内線の整備、これは改良率四四%であったものが現在八六%、こういうことで、林業の生産高がこの五カ年で一・七倍、一月当たりの生産農業所得が一・六倍ということで、奥産道路の整備が地域の振興、活性化にかなり具体的に役立っているということで、私どもも非常にありがたいと思っております。 藤井治芳